トラブルシューティング
うまく動かないときは、よくある問題の直し方と、助けを求める方法をご覧ください。
よくある問題
ノートが消えてしまった
慌てないでください。まずハブを確認してください。ノートが非表示になっているだけか、ゴミ箱(メニュー > ゴミ箱を表示)に入っているかもしれません。起動時に BetterStickies がメッセージを表示した場合は、下のノートに関するメッセージを参照してください。
ノートはデータフォルダーの中の notes フォルダーに、1つにつき1ファイルずつ保存されています。また BetterStickies は、そのすべてのコピーを直近7日分、別の backups フォルダーに毎日保持しています。両方のフォルダーの場所と、1つのノートまたはすべてのノートを復元する方法は、ノートのバックアップで説明しています。何かを変更する前に、data フォルダーをバックアップしてください。
ハブには出ているのにノートが見当たらない
たいていの場合、ノートが画面の外に置かれています。モニターの構成を変えたあとによく起こります。2台目のモニターを外す、ノートパソコンの蓋を閉じる、ディスプレイの配置を変えるといったことをすると、なくなった画面にあったノートが、見えるデスクトップの外に描かれてしまうことがあります。ノート自体は存在しており(だからこそハブに並んでいます)、手が届かないだけです。
BetterStickies はこれを自動的に直します。
- アプリの起動時に、すべてのノートを確認します。
- モニターを追加・取り外し・切り替えるたびに再確認します。画面の外に出てしまったノート(およびハブ自身)や、画面の端につかめないわずかな部分しか残っていないノートは、見える画面の上に戻されます。通常は変更から1秒以内です。
- そのモニターが戻ってくると(スリープからの復帰や、電源を入れ直したとき)、移動したノートは元の場所に戻ります。その間に自分で動かしたノートは、置いた場所のままです。モニターがオフのまま Better Stickies を終了した場合、ノートは移動先の画面にとどまります。その間に非表示にしたノートは、再び表示した瞬間ではなく、次にモニターの構成が変わったときに元の場所に戻ります。
- 非表示のノートは、位置の特定、検索、リマインダーで呼び戻した瞬間に位置が直されます。
そのため、ほとんどの場合ノートはひとりでに現れます。現れない場合は、ハブや検索結果でノートをクリックして位置を特定するか、アプリを終了して開き直してみてください。どちらも位置の確認をやり直し、ノートを見える場所に引き戻します。つかめる部分が十分残っているノートや、まだ接続されているモニターの上にあるノートは、置いた場所のままにされます。
ログインしても Better Stickies が起動しない
☰ メニュー → 設定… → 一般 を開き、起動 セクションで ログイン時に Better Stickies を起動 がオンになっていることを確認してください。オフの場合は、オンにして「適用」をクリックします。グレー表示になっている場合は、カーソルを合わせてください。理由がツールチップに表示されます(たとえば Flatpak 版と Microsoft Store 版はまだ対応していない、Windows でタスク マネージャーからオフにした、あるいは Linux で、Better Stickies が作ったものではない同じ名前のスタートアップ項目がすでにある、など)。Linux では、この設定は ~/.config/autostart フォルダーにある betterstickies.desktop というファイルです(Snap 版では代わりに ~/snap/betterstickies/current/.config/autostart にあります)。そのため、デスクトップ側のスタートアップアプリの設定画面(KDE の自動起動の設定、GNOME Tweaks)からオフにすることもでき、その状態が設定にも反映されます。AppImage を使っていて、移動したり名前を変えたりした場合は、新しい場所から一度起動するだけで構いません。自分のスタートアップ項目を更新します。
Windows(ダウンロード版)では、この設定は Windows のスタートアップ アプリの項目です。そのため、タスク マネージャーの スタートアップ アプリ のページ(または 設定 → アプリ → スタートアップ)からオフにすることもできます。Better Stickies はその設定を尊重し、設定画面ではスイッチがオフのままグレー表示になります。もう一度オンにするには、タスク マネージャーで行ってください。以前の単一ファイル版から移行した場合は、インストールした BetterStickies を一度起動してください。スタートアップ項目を引き継ぎます。スイッチがグレー表示で、ツールチップにパソコンに残っている古い Better Stickies のコピーの名前が出ている場合は、その古いコピーを削除するか名前を変えてから、使っているほうを起動してください。BetterStickies をアンインストールすると、スタートアップ項目も削除されます。タスク マネージャーで項目をオフにしたあとに古い単一ファイル版のコピーを削除した場合は、そこで再びオンにしても、BetterStickies を一度開くまでは何も起動しません。一度開くと、項目がインストールされた版を指すようになります。
アプリを起動してもハブがまったく現れない
ハブを非表示で起動(設定 → 一般 → 起動)をオンにしている場合、これは意図どおりの動作です。アプリは起動と同時にシステムトレイに入ります。トレイアイコンをクリックするか、ダブルクリックするとハブが表示されます。いつものアイコンからアプリをもう一度起動するだけでも、ハブは表示されます。起動時にハブを表示させたい場合は、この設定をオフにしてください。
トレイアイコンがまったく見つからない場合、デスクトップによっては新しいアイコンをはみ出し領域や「隠れているアイコンを表示」の中にしまうものがあり、トレイを持つのに拡張機能が必要なものもあります。BetterStickies は通常それを検出してハブを表示します。それでも表示されない場合、Linux では実行中のアプリに直接ハブの表示を頼めます。ターミナルで ~/.config/BetterStickies/betterstickies-cmd.sh show-hub を実行してください(これはデスクトップのキーボードショートカットにも向いています。Linuxのグローバルショートカットを参照)。これはネイティブ版と AppImage 版で使えます。Snap 版と Flathub 版では対応していないため(Snap には補助スクリプトがなく、Flathub 版のコピーはサンドボックスの中にあります)、その場合は下の state.json の手順を使ってください。最後の手段として、手作業で設定をオフにできます。アプリを終了し、設定フォルダーにある state.json をテキストエディターで開き(プラットフォームごとのパスはアプリが起動しないを参照)、"start_hub_hidden": true を false に変えて、アプリを起動し直してください。
すでに実行中の状態でアプリをもう一度起動すると、ハブが戻ります。新しい起動はすでに実行中のほうに処理を引き渡し、そちらがハブを表示して、新しいほうは静かに終了します。実行中のほうに連絡が取れない場合にだけ、すでに実行中である旨のメッセージが表示されます。これは、実行中のほうがまだ起動の途中である場合(少し待ってからもう一度試してください)、応答しなくなっている場合、あるいは2つが別のパッケージ形式(たとえば Snap と AppImage)から来ていて互いに連絡が取れない場合に起こります。メッセージが出続けてハブが戻らない場合は、実行中のほうが固まっています。システムのタスクマネージャーから終了させて、起動し直してください。
タブを閉じてしまったので元に戻したい
閉じたページは、削除したノートと同じようにゴミ箱に入ります。ハブから メニュー > ゴミ箱を表示 を開き、選択して 復元 をクリックしてください。元のノートのタブとしてではなく、独立したノートとして戻ります。
例外が1つあります。完全に空で かつ 名前も付いていないページは、取っておくものが何もなかったため、ゴミ箱に入らずに閉じます。タブに名前を付けていた場合は、他のページと同じようにゴミ箱に入ります。
ノートが他のすべてのウィンドウより前面に出たままになる(Linux)
バージョン 1.2.0 では、KDE 以外の Linux デスクトップ(GNOME、Cinnamon/Linux Mint など)で、ハブを表示するとすべてのノートが他のアプリケーション(ブラウザー、エディター、ターミナル)より前面に浮いたままになることがありました。各ノートの 常に最前面 の設定にかかわらず起きます。これは 1.2.0 の次のリリースで修正されています。アプリを更新すれば、ウィンドウの重なりは通常どおりに戻ります。
1.2.0 のままの場合は、ハブを非表示にすると回避できます。ハブが隠れている間はノートの重なりが通常どおりになり、ハブはトレイアイコンから戻せます(1.2.0 では、アプリをもう一度起動しても「すでに実行中」のメッセージが出るだけです。その方法でハブを戻せるようになったのは、あとのバージョンからです)。KDE では最初から影響ありません。
グローバルショートカットが働かない(Linux)
Linux では、グローバルショートカットをデスクトップ環境の設定で用意する必要があります。手順はLinuxのグローバルショートカットを参照してください。手早く始めるには、BetterStickies を開いて 設定 > 一般 の グローバルショートカットを設定… をクリックします。
ń、ś、@ を入力しても何も起きない(Windows)
右の Alt キー(AltGr)で入力する文字が出なくなった、または代わりに新しいノートや検索が開く場合は、BetterStickies のグローバルショートカットのどれかがその入力を受け取っています。影響を受けるキーボード配列とショートカットの変え方は、AltGr キーのあるキーボードで説明しています。
アプリが起動しない
設定フォルダーを削除して設定をリセットしてみてください。ノートを残したい場合は、先に data サブフォルダーをバックアップしてください。
| プラットフォーム | 設定フォルダー |
|---|---|
| Linux | ~/.config/BetterStickies/ |
| Windows | %APPDATA%\BetterStickies\ |
| macOS | ~/Library/Application Support/BetterStickies/ |
ネイティブ Wayland(Linux)
現在のほとんどの Linux デスクトップ(KDE Plasma、GNOME など)は Wayland で動作しています。その上で Better Stickies は2通りの方法で動作できます。
- 互換方式(通常はこちら): 以前の Linux デスクトップと同じ方法で動作するため、ノートを置いた場所に戻せます。デスクトップがこの方式に対応していれば、ほとんどの版はこちらを使います。
- ネイティブ Wayland: 拡大表示しているディスプレイで文字や画像がよりくっきり見えますが、Wayland ではウィンドウをどこに置くかを、アプリではなくデスクトップが決めます。Flathub 版は、Wayland のデスクトップでは常にこの方式で動作します。Flathub がそこでは互換方式へのアクセスをアプリに与えないためです。Wayland を使わない以前のデスクトップ(「X11 セッション」)では、Flathub 版も他のすべての版と同じように動作します。
ネイティブ Wayland での違い
入力、書式設定、リマインダー、検索、メニュー、ダイアログはいつもどおり使えます。次の点は異なります。Wayland ではアプリが自分のウィンドウを配置できないためです。KDE Plasma では Better Stickies が代わりに KDE のウィンドウマネージャーに配置を頼むため、そのうちいくつかはいつもどおり動作します(表の KDE についての記述)。Snap 版は KDE のウィンドウマネージャーにアクセスできず、そのアクセスを持たない Flathub 版も同様です。これらは他のデスクトップと同じ動作になります。
| 機能 | ネイティブ Wayland では |
|---|---|
| ノートとハブの移動 | 動作します。いつもどおりヘッダーをドラッグしてください。移動はデスクトップが行います |
| どの角からでもサイズ変更 | 動作します |
| 再起動後、非表示から戻したとき、新規作成時にノートが開く位置 | デスクトップが配置します。以前に保存された位置は保持され、ネイティブ Wayland をオフにするか互換方式を使うと元に戻ります。KDE Plasma では、ノートとハブは置いた場所に戻り、新しいノートは KDE が配置した場所に開いて、そのあとは移動した場所にとどまります |
| 常に最前面 | 利用できません。この項目はグレー表示になり、理由がツールチップに表示されます。KDE Plasma ではいつもどおり動作し、ハブも最前面にとどまります |
| グリッドにスナップ とグリッドのオーバーレイ | 利用できません。設定ではグレー表示になります |
| タスクバーとウィンドウの切り替えでのノート | 一覧に表示されることがあります。KDE Plasma では表示されず、すべてのデスクトップとアクティビティに表示されます(Snap 版を除く) |
| モニターを外したあと画面の外に残ったノート | Better Stickies ではなく、デスクトップが戻します |
| ノート設定 | デスクトップがダイアログを置く場所に開きます。通常はノートの上です |
| 画像ビューアー | ノートの中央に開きます |
| グローバルショートカットやリマインダーのクリックでアプリを前面に出す | デスクトップによっては、代わりにタスクバーで強調表示するだけのことがあります |
| クリップボードからのクイックキャプチャ | Better Stickies がアクティブなウィンドウでないときは、空のクリップボードや古い内容を取り込むことがあります |
ネイティブ Wayland のオンとオフ
Wayland のデスクトップで ☰ メニュー → 設定… → 一般 を開き、起動 セクションで ネイティブ Wayland を使用 をオンにします。Better Stickies が何が変わるかを説明して確認を求めるので、切り替え、続いて 適用 をクリックし、Better Stickies を再起動してください。元に戻すには、オフにして 適用 をクリックし、再起動します。保存されたノートの位置はそのまま残っています。
この項目は、選択肢がある場合にだけ表示されます。Wayland 上の Flathub 版には切り替え先の互換方式がなく、X11 セッションには Wayland がないため、そこではこの項目は表示されません。
上級者向けに、ターミナルから1回の起動ごとに選ぶこともできます。BETTERSTICKIES_PLATFORM=wayland betterstickies でネイティブ Wayland、BETTERSTICKIES_PLATFORM=xcb betterstickies で互換方式で起動します。これを指定している間は、ターミナルでの指定が優先されるため、設定の項目はグレー表示になります。
ネイティブ Wayland で中国語・日本語・韓国語を入力する
Better Stickies はデスクトップの入力メソッド(Fcitx 5 または IBus)を使います。KDE Plasma では、まずシステム設定の 仮想キーボード で入力メソッドを選んでください。そこで何も選ばれていないと、Better Stickies でこれらの言語を入力できません。
Flathub 版が Wayland で起動しない
自分で(または Flatseal などのツールで)Flathub 版に QT_QPA_PLATFORM=xcb という設定を加えて互換方式を使うように指定した場合、Wayland のデスクトップでは起動できません。Flathub がそこでは互換方式へのアクセスを与えないためです。その設定を、加えたときと同じ方法で削除してください(Flatseal では Environment の中にあります)。アプリ独自の BETTERSTICKIES_PLATFORM=xcb は問題ありません。必要なときはネイティブ Wayland に切り替わります。
ノートに関するメッセージ
BetterStickies の起動時に、次のメッセージが表示されることがあります。いずれも何かを削除するものではありません。
読み込めないノート
「1 件のノートを読み込めなかったため、スキップしました」(または複数のノート): notes フォルダーの中のノートのファイルが壊れているため、そのノートは表示されません。ファイルはそのままの場所に残され、ファイルが読み込めるようになるまで、起動のたびにこのメッセージが表示されます。その間、BetterStickies は以前の日次バックアップをすべて保持するため、最後の正常なコピーからノートを復元できます。バックアップから復元するを参照してください。データフォルダーをクラウドサービスで同期している場合は、ファイルのダウンロードがまだ終わっていないだけかもしれません。同期が終わるのを待ってから BetterStickies を再起動してください。
以前のノートをインポートできませんでした
BetterStickies が旧形式(1.4 より前のバージョン)で保存されたノートを見つけたものの取り込めなかったため、メッセージに挙げられた名前でデータフォルダーに残しています。これは、1.4 へのアップデートの時点で古いノートのファイルが壊れていた場合(…unreadable-…)や、アップデート後に古いバージョンがデータフォルダーにノートを保存した場合(…not-imported-…)に起こります。たとえば以前のバージョンに戻したあとや、同期サービスでフォルダーを共有している別のパソコンから保存された場合です。現在のノートには影響ありません。残されたファイルはプレーンテキストです。テキストエディターで開いて、必要な内容をコピーしてください。再び起こらないようにするには、フォルダーを共有しているすべてのパソコンをアップデートしてください(複数のパソコン間で同期するを参照)。
アップグレードに失敗しました
BetterStickies がノートのフォルダーを読み込めなかったか、準備を終えられなかったため、ノートを開く前に終了しました。たいていは 1.4 または 1.5 へのアップデート後の最初の起動で、ノートを新しい形式に移している間に起こりますが、そのとき別のプログラムがノートのフォルダーのファイルをつかんでいれば、どの起動時にも表示されることがあります。もう一度起動してください。改めて試すだけで、成功するまでノートはそのままの状態で保たれます。メッセージが何度も表示される場合は、ディスクに空き容量があるか、データフォルダーにファイルを作成できるかを確認してください。Windows では、ウイルス対策ソフトや同期ソフトが一時的にファイルをつかんでいることも原因になるため、少し待ってから再試行するとうまくいくことがよくあります。
新しいバージョンが必要です
ノートが、今使っているものより新しいバージョンの BetterStickies(メッセージにバージョンが表示されます)で、このバージョンでは読み込めない形式で保存されています。BetterStickies はノートに手を触れずに終了します。ノートを開くには、その新しいバージョン(またはそれ以降)をもう一度インストールしてください。意図して 1.5 から 1.4 に戻した場合は、以前のバージョンに戻すを参照してください。
プレミアムの有効化
ここで扱うのは、バージョン 1.4.2 以降の Snap 版と AppImage 版、バージョン 1.5 以降の Windows 版と Mac 版、そして Better Stickies が Flathub に掲載されたあとの Flatpak 版の プレミアムを有効化… についてです(アプリでプレミアムを有効化するを参照)。
ブラウザーが開かなかった
ブラウザーが開かなくても、有効化のウィンドウはそのまま使えます。どの端末からでも(スマートフォンでも構いません)ブラウザーで betterstickies.com/activate を開き、サインインして、アプリに表示されているコードを入力してください。ページをもう一度開く をクリックして、ブラウザーをもう一度開いてみることもできます。
「このコンピューターにはシステム ID がありません」
有効化はプレミアムをパソコンのシステム ID に結び付けます。システム ID とは、OS をインストールしたときに各パソコンに割り当てられるコードです。このパソコンの ID は見つからないか壊れています。別のパソコンからシステムをコピーしたあとや、クリーニングツールで整理したあとに起こることがあります。ノートは無事で、直すのは1分ほどで済みます。下からお使いのシステムを探して手順を行ったら、Better Stickies を開き直して プレミアムを有効化… をクリックしてください。
Linux: ターミナルを開いて sudo systemd-machine-id-setup を実行します。古い ID が見つからない場合に、新しいシステム ID を作成します。パソコンを再起動してから、有効化してください。
Windows: ID は MachineGuid という設定です。変更するのは、値が見つからない、すべてゼロ、または通常の形式(英数字8文字、4文字のグループが3つ、12文字をハイフンでつないだもの)になっていない場合だけにしてください。他のプログラムもこの値を使っていることがあり、値が変わると Better Stickies はそのパソコンを新しいパソコンとして数えます。操作に慣れている場合は、スタート を右クリックして ターミナル (管理者) または Windows PowerShell (管理者) を選び、まず現在の値を確認します。
Get-ItemPropertyValue 'HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography' -Name MachineGuid
エラーが表示された場合、ゼロが並んでいる場合、またはその形式になっていない値の場合にだけ、新しい値を設定します。
New-ItemProperty 'HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Cryptography' -Name MachineGuid -PropertyType String -Value ([guid]::NewGuid().ToString()) -Force
値がすでに正しい形式に見える場合は変更せず、代わりにサポートにメールしてください。
Mac: Mac のシステム ID は ハードウェア UUID(システム情報の「ハードウェア」)で、どの Mac にも通常は割り当てられているため、お客様の側で直すものはありません。サポートにメールしていただければ、一緒に解決します。
どの場合も、有効化のウィンドウで ヘルプページを開く をクリックするとこのページに戻れます。または support@betterstickies.com にメールしてください。
「betterstickies.com に接続できませんでした」
インターネット接続を確認して、もう一度お試しください。Flatpak 版では、Better Stickies にネットワークの使用がまだ許可されているかどうかも確認してください。ネットワークの権限をオフにしていた場合(たとえば Flatseal で)は、オンに戻してから有効化してください。一度有効化したパソコンでは、ネットワークにまったく接続していなくてもプレミアムが使えます。
「このリクエストは期限切れです」
リクエストの有効期間は約15分です。ブラウザーで続行 をクリックして新しいリクエストを始め、ブラウザーで承認してください。やり直しても台数は増えません。
「このアカウントで使用できるコンピューターの台数が上限に達しています」
1つのプレミアムアカウントで、最大5台のパソコンを有効化できます。パソコンを再インストールした、または買い替えた場合は、サポートに問い合わせ をクリックしてください。サポートが対応します。
別のアカウントで承認してしまった
アプリは承認に使ったアカウントのプレミアムとして有効になっており、有効化のウィンドウはもう表示されません。サポートにお問い合わせいただければ、サポートが解決します。
不具合を報告する
不具合を見つけた場合は、github.com/HimaSphere/BetterStickies/issues で issue を作成してください。
書いていただきたいこと
- 何が起きたか と、代わりに何を期待していたか
- ログファイル(下記参照)。問題を素早く突き止めるのに役立ちます
- お使いの環境: OS の名前とバージョン(例:「Ubuntu 24.04」「Windows 11」)
- 再現手順。それが起きたとき何をしていましたか
ログファイルの場所
BetterStickies は診断情報を含むログファイルを自動的に保存します。不具合の報告時には添付してください。
| プラットフォーム | ログファイルの場所 |
|---|---|
| Linux | ~/.config/BetterStickies/betterstickies.log |
| Windows | %APPDATA%\BetterStickies\betterstickies.log |
| macOS | ~/Library/Application Support/BetterStickies/betterstickies.log |
ログファイルは小さく保たれ(1 MB 未満)、自動的にローテーションされます。ファイル全体をそのまま添付して問題ありません。
さらに詳しい情報を得る
込み入った不具合について詳しい情報が必要になった場合は、BetterStickies を詳細モードで起動できます。
betterstickies --verbose
これにより、追加の診断メッセージがターミナルに出力されます。そのターミナルの出力を、ログファイルと一緒にお送りください。
関連ページ
- BetterStickies のインストール: ダウンロード、アップデート、アンインストールと、ノートの保存場所
- ノートのバックアップ: ノートの保存先とバックアップの方法
- 無料版とプレミアム: プレミアムで増える機能と、その有効化の方法
- ノートタブ: ノートの中のページの仕組み
- ノートを検索: 目的のノートを見つけて移動する
- リマインダー: ノートの内容を忘れないようリマインダーを設定する